Dang Gia Lam
遊技場運営 × Python × データ収集自動化

パチンコ・スロット台データを自動収集しGoogleスプレッドシートへ連携するWindowsツール

店舗ページから台データを自動取得し、CSV保存とGoogleスプレッドシート連携までを一気通貫で自動化。1台あたり平均3〜5秒で取得し、月100時間規模の集計作業を削減。

CASE STUDY / 実績 Back to WORKS
対象業種
遊技場運営(パチンコ・スロット)
開発区分
業務自動化ツール開発 / Windows向けデータ収集アプリ(個人)
期間
約1ヶ月
担当範囲
要件整理・取得フロー設計・Windows向けGUI設計・データ取得処理・CSV出力・Google Sheets連携・ログ/例外処理・テスト・運用サポート
使用技術
Python / Google Sheets API
連携サービス
Googleスプレッドシート / CSV出力
OVERVIEW

プロジェクト概要

パチンコ・スロット台データの集計業務を効率化するため、指定店舗ページから台データを自動取得し、CSV保存とGoogleスプレッドシートへの連携までを行うWindows向けデータ取得ツールを開発しました。取得対象店舗はスプレッドシート上のチェックボックスで選択できる運用とし、要件整理から取得フロー設計、GUI設計、データ取得処理、Sheets連携、ログ・例外処理、テスト、運用サポートまでを担当しました。

店舗データ取得から集計までを、1つのWindowsツールに。
PROBLEM

元の業務課題

  • 各店舗ページを手作業で巡回し、台ごとの数値を確認・転記する必要があった
  • グラフ画像から数値を読み取る作業に時間がかかり、確認漏れのリスクもあった
  • 1店舗あたり1〜2時間の集計作業が発生し、月100時間規模の負担になっていた
  • 手作業での転記・ダブルチェックに時間がかかり、集計・分析までのスピードが遅くなっていた
BEFORE

Beforeの業務フロー

  1. 01対象店舗のページを1つずつ手作業で確認
  2. 02台ごとの差玉・大当たり回数・累計値などを目視で確認
  3. 03確認した数値をExcel/Sheetsへ手入力
  4. 04入力内容をダブルチェックし、ミスがないか確認
  5. 05集計・分析は、転記作業がすべて終わってから着手
各店舗ページを1つずつ確認し、数値を目視で転記していた集計作業。
SOLUTION

提案した解決方法

ARCHITECTURE

システム構成イメージ

店舗選択からSheets反映まで、3段階のエンジンで自動処理。
FEATURES

主な機能

店舗別データ自動取得

指定店舗ページから台データを自動取得し、複数店舗をまとめて処理。

パチンコ/スロット別シート分離

取得データをパチンコ用・スロット用シートへ分けて保存し、管理しやすい構成に。

グラフ数値解析

グラフ由来の数値データを解析し、差玉・大当たり回数などを構造化データとして取得。

CSV・Google Sheets連携

取得結果をCSV保存し、Googleスプレッドシートへ自動追記。重複データは自動チェック。

実行ログ・リトライ処理

取得状況や失敗理由をログに記録し、エラー時は自動でリトライを実行。

OUTCOMES

導入効果

  • 1台あたり平均3〜5秒でのデータ取得を実現
  • 月100時間規模の集計作業を自動化し、手作業からの解放を実現
  • 取得後すぐに比較・傾向分析に活用できるデータ基盤を構築
STACK

技術構成

PythonWindows向けGUI設計Webデータ取得処理グラフ画像からの数値解析CSV出力Google Sheets API連携重複データチェック日付順整列実行ログ出力エラー時リトライ処理
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