Dang Gia Lam
ゴルフ施設 × GAS × 地図データ収集

Google Apps ScriptとPlaces APIでゴルフ施設情報を自動収集するデータ基盤

関東エリアのゴルフ施設情報をワンクリックで自動収集し、Googleスプレッドシートへ一覧出力。最大1000件をCSV化し、営業リスト作成やエリア分析に活用。

CASE STUDY / 実績 Back to WORKS
対象業種
ゴルフ関連事業・店舗調査/営業リスト作成
開発区分
業務自動化ツール開発 / GAS・Google Places API連携(個人)
期間
約2週間
担当範囲
要件整理・検索条件設計・GAS実装・Places API連携・データ整形・CSV/Drive出力・テスト
使用技術
Google Apps Script / Google Places API
連携サービス
Google Places API (New) / Googleスプレッドシート / Google Drive
OVERVIEW

プロジェクト概要

店舗情報の調査や営業リスト作成にかかる手作業を削減するため、Google Apps ScriptとGoogle Places API(New)を連携し、関東エリアのゴルフ施設情報を自動収集してスプレッドシートへ一覧出力する業務自動化ツールを開発しました。検索エリア・半径・キーワードを組み合わせた収集ロジックの設計から、GAS実装、データ整形、CSV/Google Drive出力、テストまでを担当しました。

関東エリアのゴルフ施設データを、ワンクリックで自動収集。
PROBLEM

元の業務課題

  • インドアゴルフ施設・練習場・スクールなどの店舗情報を、手作業で一件ずつ検索・収集する必要があった
  • 収集した情報の形式が統一されておらず、営業リストや分析用データとして扱いにくかった
  • 対象エリアが関東7都県にまたがり、手作業での網羅的な収集に時間がかかっていた
  • 収集したデータを継続的に更新・蓄積する仕組みがなく、都度ゼロから調査し直す必要があった
BEFORE

Beforeの業務フロー

  1. 01対象エリア・業態を決めて、地図や検索サイトで施設を1件ずつ検索
  2. 02施設名・住所・電話番号・Webサイトなどを目視で確認
  3. 03確認した情報をスプレッドシートへ手入力
  4. 04重複や表記ゆれを手作業でチェック
  5. 05営業リストや分析資料として使う際に、都度整形し直す
検索条件の設定からCSV保存まで、5つのステップで自動処理。
SOLUTION

提案した解決方法

ARCHITECTURE

システム構成イメージ

収集したデータを、営業・分析・出店判断に使える資産へ。
FEATURES

主な機能

エリア×キーワード収集

関東7都県の中心座標・検索半径・キーワードを組み合わせ、対象施設を自動収集。

ワンクリック実行メニュー

スプレッドシートの専用カスタムメニューから、収集処理をワンクリックで実行。

統一フォーマット出力

placeId・施設名・住所・種別・評価・レビュー数などをResultsシートへ統一フォーマットで出力。

CSV・Google Drive連携

収集結果をCSV化し、Google Driveへ自動保存。共有・再利用がしやすい構成に。

バッチ処理・エラー対応

実行時間制限を考慮した100件単位のバッチ処理と、エラー時のアラート・ログ出力を実装。

OUTCOMES

導入効果

  • ワンクリックで最大1000件の施設情報を自動収集できる状態を実現
  • 施設情報を統一フォーマットでスプレッドシートへ一覧化し、営業・分析にすぐ使える形に整備
  • エリア・キーワードの追加により、他業種や全国対応へ拡張できる構成を構築
STACK

技術構成

Google Apps ScriptGoogle Places API (New)バッチ処理設計(100件単位)カスタムメニューUICSV出力Google Drive連携検索地域・キーワード設計実行時間制限対応
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